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ツルの夢を見て
買いに走った宝くじは外れた
がっかりしたけれど
この秋第一陣のツルが
出水に渡来したみたい

ツルに会いに行くのは
少し先になるけれど
いまのわたしは
勤務先でアオサギが
観察できるという環境で
アオサギを見つける度に
ひとり小躍りしている

事務所の前を
流れる河畔をなわばりとする
アオサギは数羽いて
毎日決まった場所に佇んで
川面の魚を獲ったり
羽繕いをしたり
悠々と羽ばたいて
河岸を変えて
また狩りに挑む

アオサギの他にも
いろんな鳥が観察出来て
昨日は鳶が川の上を何度も
旋回して高度を上げて
高く舞い上がって行った

いつも強気で
自分より大きいアオサギにも
ちょっかいを出すカラスが
すぐ傍を突っ切ったので
空中戦になるかと思ったけど
猛禽類の鳶には素通りだった

緑を湛える公園と川があるだけで
都会の真ん中で毎日頻繁に
多くの鳥が往来しているけれど
興味が無い人にとっては
見慣れた景色と同様に
気にも留めないのであろう

そんな取るに足らない鳥が
木の実を食べて
食べた木の実から
消化されない種を落とし
新しい緑が芽生え
命の源となる水を湛える森を作る

森の源泉を流れる小川が
川になり海へ流れて
わたしたち人類の営みが
支えられている
鳥が神さまの使いだと
言われる所以は
そこにあるのだろうな
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しゅるしゅるしゅるり~ 

 

今日は久しぶりにハリー君に会った
ここのところ残業だったり
雨降りだったり
3連休が重なったりだったから

わたしがハリー君に会いに行った時
ハリー君は大きな銀杏の木の下にいて
木に登って逃げた猫を待ち伏せていた

おやおや?
がるは野良猫にも喜んで
尻尾を振って遊ぼうよと近寄る
フレンドリーなわんこだったけど
勇敢になって帰ってきたね

ハリー君は
今日もいっぱいチュウを
してくれて飛びついて
じゃれてくれてありがとう

仕事のモヤモヤした
疲れをハリー君は
しゅるしゅるしゅるり~と
吸い取ってくれる

犬って
そういう力があるよね

category: つれづれ

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ハリー君がほしい 

 

宝くじが当たったら
犬を飼うと宣言をしたけど
犬を飼うなら
ハリー君がほしい


詳細は明かせないけど
ハリー君はとある特殊な場所の
誰でも知っている名所のわんこ

ハリー君はたまたま
里親募集でそこへ
迎えられた犬だそう


ハリー君はなんて幸運な犬!!!
あの家のわんこに迎えられるなんて
ハリー君は相当
“徳”が高い犬なんだナ

いやいやハリー君は
がるの生まれ変わりだから
たいしたでかしたぞがる!!

ハリー君はいま3歳
がるがあっちへ逝って
丸4年だから
計算は合う合う

でもあれあれ?がる???
次は人間に生まれてくるって
約束したじゃない?

あ、そうか
人間に生まれ変わるよりも
素早く会いに来てくれたんだね

わたしがかならず
足を運ぶであろう
大好きなよりにもよって
あの貴重な場所で
また会えるとはね

ハリー君とはあれから
何度も会っていて
ハリー君はわたしの姿を
遠目で確認すると
一目散に駆け寄って
体当たりで飛びついて
ベロベロ顔を舐めてくれる
舌先の感触も
生温かい息のにおいも
あの頃と一緒だよ

ハリー君
ねぇハリー君は
がるの生まれ変わりでしょう?

そう訊くとハリー君は
また顔をベロベロしてくれる

ほらやっぱりね!
キミはがるの化身だね

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ツルがくる 

 

ツルの夢を見た
夏が終わりを告げ
秋の気配が漂い始めると
ツルが来る今年もツルが来る
考えるだけで胸が弾む

大陸の地図を眺めては
ツルは今頃どの辺りだろう
この夏生まれたばかりの幼鳥も
親鳥に誘われやってくる

今年もツルが来る秋が来た
そんなことばかり考えていたら
ついにツルが夢に出てきた!

目の前の狭い入り江の干潟に
今しがた飛来したばかりのツルが
たくさん舞い降りて
思い思いにくつろいでいる

わたしは
ツルが来た!ツルが来たよ!
と叫んで胸がいっぱいになる

夢にツルが出てきてくれるなんて
国境もパスポートも持たない彼等だが
現在は確実に南下中である彼等と
こころが通じて交信したかのようだ

その夢は何日も満たされた
余韻を持たせてくれた
そしてふとツルの夢って
縁起が良さそうだなと思って
調べてみると
まさにツルの夢は”大吉夢”

勇気凛々・百人力!!
宝くじを買いに行くと
「今日は大安吉日」の張り紙

宝くじが当たったら
愛犬にそっくりな犬を探して
もう一度犬を飼おう

でもその前にツルがくる
目を閉じると力強く羽ばたいて
空を駆けるツルの姿が浮かぶ
もうじきツルがくる

category: つれづれ

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わたしはげぼく 

 

もう一度下僕になってもいいなぁ
そう考えた数日後
朝刊広告で目に留まったのは
「わたしのげぼく」という
猫を主人公にした絵本

なんというシンパシー!
シンクロを感じて
昼休みは本屋に走った

物語は飼い主を「げぼく」と呼ぶ猫が
最初から終わりまで上から目線で
飼い主の元を旅立つ瞬間も
旅立った後も上から目線

そんな偉そうな猫が
げぼくと呼ぶ飼い主を深く想う物語

本を手に取ったときは
ぜったいに号泣するので
目が腫れるのを避けるため
読むのは休み前にしようと決めた

週末であれば思い切り泣いて
ついでに涙活ですっきりデトックス
そう心に決めていたはずが
心に決めていたのだけど
本日の予定がキャンセルになり
暇を持て余したので読んでみたら
これがまったく泣けなかった!

わたしが猫と
暮らした事が無いから
猫の魅力を知らないから
・・・・だと思う

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自分の世話をしてくれる人間の事を
「自分は神だから」と猫は思い
反対に犬は「人間を神」と思う
そんな話を思い出した
わたしはやっぱり犬派


そしてその本を手にしたその日
あまつさえ下僕になってもいいと
一惚れしたそのわんこと
お友達になる事が出来た!!

いっぱい撫でさせてもらって
いっぱいお腹を見せてくれた
そうしたらそのわんこにわたしが
どうして一目惚れしたのかがわかった
死んだ愛犬にとてもよく似ているのだ


媚びのない目つき
飄々とした風格
むちむちとした肉感
短い尻尾に枯れ草色の短毛



耳に足を掛けて痒がれば
「ここ??ここですか??」
「背中は凝っていませんか?」
「首は痛くないですか??」
頼まれてもいないのに
自ら下僕ぶりを発揮ww

わんこの名前は「ハリー」!
ハリー君に一瞬でメロメロ
ハリー君がうちの子になってくれるならば
わたしは喜んで下僕になるだろう


だけどがるもハリー君も
わたしを「下僕」とは呼ばない

自らが下僕扱いをしなくとも
喜んで下僕になり下がるのは
わたし自身と知っているから



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背中を向けてお尻だけひっつき虫
投げ出す足も
体高も毛色もそっくり!

ねぇがる?まるでキミの
生まれ変わりのようだよ!

category: つれづれ

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